「レターパックが届いたけど、家にいなくて受け取れなかった…」そんな経験、ありませんか?
再配達を頼みたいけど、「時間指定はできるの?」「土日でも受け取れるのかな?」「期限はいつまで?」と気になることがたくさんありますよね。
このページでは、レターパックの再配達の方法や、時間指定や受け取り期限など、押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。
レターパックの再配達は時間指定できる?
レターパックの再配達では、指定した時間帯に届けてもらうことができます。
再配達を依頼するときに、希望する時間帯を伝えるだけで簡単に設定できます。
これなら、自分の予定に合わせて受け取りやすくなりますよね。
以下の時間帯から選べるので、自分が家にいる時間に合わせて指定しましょう。
- 8時頃~12時頃
- 12時頃~14時頃
- 14時頃~16時頃
- 16時頃~18時頃
- 18時頃~20時頃
- 19時頃~21時頃
レターパックは土日に配達してもらえるのか?
レターパックは、土日でも配達をしてもらえます。そのため、再配達を依頼する際にも、土日を指定することが可能です。
忙しい平日ではなく、時間に余裕がある土日を選んで受け取れるのは、とても便利ですよね!
再配達を依頼する際に、希望する時間帯と一緒に「土曜日」や「日曜日」を指定すればOKです。
特に急ぎの荷物でなければ、確実に受け取れる土日を選ぶのがおすすめです。
レターパックの再配達の受け取り期限は?
レターパックの再配達には受け取り期限が7日間あります。
初回の配達日の翌日から数えて7日以内に受け取らないと、荷物が差出人に返送されてしまうので注意が必要です。
保管期限は、配達日の翌日からカウントが始まります。
たとえば、1日に配達された場合、翌日の2日から7日間カウントされ、8日までが受け取りの期限となります。
この間に再配達を依頼するか、郵便局で直接受け取るようにしましょう。
もし期限内に受け取れないと、荷物は差出人に返送されてしまい、再度送ってもらう必要が出てきます。
特に急ぎの荷物の場合は、受け取り期限を意識して早めに手続きを進めましょう。
再配達の申し込みはインターネットや電話で簡単に行えるので、期限内にしっかり受け取れるよう計画を立ててください!
レターパックの再配達!時間指定や土日、受け取り期限などのまとめ
レターパックは再配達の際に時間指定が可能です。
以下の6つの時間帯から選べるので、都合の良い時間を指定しましょう。
- 8時~12時
- 12時~14時
- 14時~16時
- 16時~18時
- 18時~20時
- 19時~21時
さらに、土日も配達可能なので、忙しい平日に受け取れない場合でも安心です。
再配達の受け取り期限は7日間です。
初回配達の翌日から数えて7日以内に受け取らないと差出人に返送されてしまうので、早めの対応を心がけましょう。